311東日本大震災を忘れない「夢灯りキャンドル」灯火事業
2026年3月11日(水)、札幌市中央区の旧道庁赤れんが前「アカプラ」にて今年で15年になる2011年に未曾有の甚大な被害が発生した東日本大震災をいつまでも忘れないために発生の翌年から始めた「夢灯り手作りキャンドル」灯火事業を実施しました。
当NPO事務所にて前週までに会員が制作した手作りキャンドルは、家庭などで飲み終わった牛乳パックを再利用したもので、融点の違う2種類のワックスを使用し、一つの大鍋で混合率で溶かして混ぜ合わせたワックスを、洗って干して十分乾燥した牛乳パックに適量を注ぎ、ゆっくり時間をかけて固まらせたキャンドルです。
灯火当日はお仕事帰り、またこれから街に繰り出すために通りかかった方々や多くの観光客の方々に無垢の真っ白なキャンドルにクレヨンでメッセージを書いていただき、中に立てた灯火ようの芯ローソクに着火して、点灯しました。
170本近くのキャンドルで描いたのは、ハートの形と311の文字です。
過去の出来事に風化してしまうにはあまりにも大きな災害、いつまでも忘れないよう、わたしたちNPOが継続事業として今年も開催できたことは多くのご協力やご理解をいただいた賜物と感謝いたします。
主催:NPO法人北海道の地域文化を守る会
協力:札幌駅前通まちづくり株式会社、カメヤマローソク北海道支店

